ビーシュリンプ 水槽

子供と、スーパーに行った時に
ビーシュリンプが売っていました。
子供が、世話をするということと、
放っておいても大丈夫という説明。
どんどん増えるという誘惑に負けて
購入して飼っています。


買ってきて、適当な水槽にいれて
放っておいたら、すぐに1匹死んでしまいました。。。
いろいろ調べると、水温が25度～27度くらいが最適で
あまり低いと死んでしまうということで
日本の冬では、とてもその水温を
確保できません。そのため仕方がないので
水温を23度程度に保ってくれる
オートヒーター（メダカ用）を購入しました。

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さらに、ついでなので
水槽も購入しました。5匹しかビーシュリンプが
いないので、小さめのものを選択

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この中に、ビーシュリンプを入れて
オートヒーターで水温を保ってあげたら
それまでとは、全然違って水の中を
動き回っています・・・やっぱり水温が低かったんですね
その後、水の交換すらしていませんが
ビーシュリンプが水槽の掃除屋さんといわれるだけあり
水はいつでも透明で、細かな汚れも見当たりません。
脱皮の殻でさえ、食べてしまっています。。
ビーシュリンプの飼育は非常に簡単ですよ。
見ていると、なんだか、ほのぼの気分になります。
しかし、我が家のビーシュリンプには
メスが含まれていなかったらしく、全然増えません・・・
ちなみに、ほうれん草の茹でたのが大好きみたいで
水槽に入れてあげると、群がって食べています。
飼育してみると、楽しいかもしれません。
なにしろ、手が掛かりません。

2013/03/25 (Mon) 商品レビュー Comment(0)